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日本国債の海外保有が最高…82兆円、8・7%







 日本銀行が20日発表した4〜6月期の資金循環統計によると、6月末時点の日本国債の発行残高(940兆円)のうち、海外投資家の保有残高は前年同期比20%(約15兆円)増の82兆円、保有割合は8・7%と、いずれも過去最高になった。



 国内の金融機関なども同4・6%(約30兆円)増の616兆円と過去最高で、保有割合は65・5%だった。



 欧州危機の長期化を背景に、投資家の資金が比較的安全な資産とされる日本国債に向かう動きが強まったためとみられる。「比較的活発に売り買いをする傾向がある海外勢の保有が増えれば、国債市場の値動きが不安定になる」(アナリスト)との指摘もある。



 一方、6月末の個人金融資産は同0・1%増の1515兆円と2四半期連続で前年同期を上回った。住宅ローンなどの負債を差し引くと、実質的な個人金融資産残高は1159兆円になり、国の借金である政府の債務残高(1124兆円)との差が35兆円に近づいた。



「この記事の著作権は読売新聞 に帰属します。」

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ひなの ヨガと筋トレで産後ダイエット 胸はグラマーに!?













ひなの ヨガと筋トレで産後ダイエット 胸はグラマーに!?

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胸元はグラマーに!身体はほっそり。産後とは思えないスタイルの吉川ひなの



 タレントでモデルの吉川ひなの(32)が20日、都内で開かれたスポーツ衣料ブランド「アンダーアーマー」の新CM発表会に出席。3月に会社社長の夫との間に、第1子となる女児を出産して以来、初めて報道陣の前に姿を見せた。



 ヨガとウェートトレーニングで、産後半年でスレンダーボディーに。報道陣から「母乳の出はいいですか?」と聞かれると、スポーツブラを身につけたグラマラスな胸元を隠しつつ「嫌だぁ〜。乙女なところは抜けないんです〜」と恥ずかしがった。



 育児については「24時間、ずっと子供を見ていないといけなくて、自分のことは後回し。(自分は)大人になったなぁと思う。でも毎日、新しいことで楽しい」と声を弾ませた。



 今後は、ファッションの仕事を中心に精力的に活動していくという。



「この記事の著作権はデイリースポーツ に帰属します。」

さしこ 来年こそ「じゃんけん出たい」 AKBダブルセンターには太鼓判



 「HKT48」の指原莉乃(19)が20日、都内で行われたキックボクシングイベント「グローリーワールドシリーズプレゼンツ GLORY4 Tokyo グランドスラム ヘビー級トーナメント」(12月2日開催、千葉・幕張メッセ)の記者発表会にスペシャルゲストとして登場した。



 18日に行われた「AKB48」の「第3回じゃんけん大会」についてコメントを求められた指原は「残念ながら、私は本戦には出場できなかったのですが、HKT48からも3人出場させてもらった。その3人も選抜には残れなかったけど、HKTの名前を知っていただだく、いいチャンスになった。楽しかったです」とニッコリ。「来年は出たいです」と早くも第4回の開催を待ち望んでいた。



 また、同日初披露されたAKB48通算28作目のシングル「UZA」(10月31日発売)で大島優子(23)と松井珠理奈(15)がダブルセンターを務めることについては「ダンスがかっこいい曲なので、優子ちゃんも珠理奈ちゃんもダンスが得意なので、ピッタリ。今までもいろんな曲でダブルセンターはあったので、いいなと思います」と太鼓判を押した。



「この記事の著作権はスポニチアネックス に帰属します。」





川崎は途中出場 マリナーズ4連敗



<マリナーズ1−3オリオールズ>◇19日(日本時間20日)◇セーフコフィールド



 マリナーズ川崎宗則内野手(31)は延長11回に遊撃の守備に就いた。打席は回ってこなかった。



 チームは延長11回、1−3で敗れ4連敗。



「この記事の著作権は日刊スポーツ に帰属します。」





勇太、9アンダーで暫定首位 遼は9差出遅れ…男子ゴルフ







 ◆男子プロゴルフツアー パナソニックオープン第1日(20日、兵庫・東広野GC=7020ヤード、パー71) 初日の午前組がスタート。3週連続2位の池田勇太(26)=日清食品=が9バーディー、ノーボギーの62と伸ばし、通算9アンダーで暫定首位に立った。石川遼(21)=パナソニック=は3バーディー、3ボギーのイーブンと出遅れた。



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シリア難民「囚人扱い」=有刺鉄線や検問所—宗派対立波及を警戒・イラク







 【アルカイム(イラク西部)時事】「有刺鉄線に囲まれ、まるで囚人のような扱いだ」。アサド政権と反体制派の内戦に陥ったシリアとの国境に近いイラク西部の町アルカイムには、シリア人難民が押し寄せているが、イラク当局は難民を厳しく管理、シリアでの混乱の自国への波及に警戒感を強めていた。

 アルカイム周辺の道路は、数百メートル間隔で治安部隊が検問所を設置し、通行を厳しくチェックしていた。難民キャンプで取材に応じたシリア東部出身のモハマド・ホバズさん(37)は「アサド政権の弾圧から解放されたと思ったが、有刺鉄線に囲まれた自由のない生活に失望している」と訴えた。

 アルカイムの当局者は「難民の安全を保証するための措置だ」と釈明する。アルカイムがある西部アンバル州では、2003年のフセイン政権崩壊後、国際テロ組織アルカイダ系武装勢力のテロが相次いでおり、治安維持も理由のようだ。 



「この記事の著作権は時事通信 に帰属します。」

東住吉放火殺人 釈放求めた特別抗告を棄却 最高裁



 大阪市東住吉区で平成7年、小学6年の女児=当時(11)=が死亡した火災をめぐり、殺人罪などで無期懲役刑が確定後、大阪地裁が再審開始決定を出した母親の青木恵子受刑者(48)と、内縁の夫だった朴龍(たつ)晧(ひろ)受刑者(46)について、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は刑の執行停止(釈放)を求めた特別抗告を棄却する決定をした。決定は18日付。



 大阪地裁は3月、「自白内容は不自然」として青木元被告ら2人の再審開始を決定。大阪地検が決定を不服として即時抗告した。



 その後、地裁が刑の執行を停止する決定をしたが、大阪高裁が一転、「執行を止めなければ正義に反するような状況ではない」として決定を取り消し。これをを不服として青木元被告らが釈放を求め、最高裁に特別抗告していた。



 地裁の再審開始決定については今後、高裁が改めて再審を開始するかを判断する。



 2人は捜査段階でいったん自白したが、公判では無罪を主張。18年に最高裁が上告を棄却し無期懲役が確定、服役している。



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海老名香葉子 胆のう結石で手術していた 息子・三平が明かす









海老名香葉子 胆のう結石で手術していた 息子・三平が明かす

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術後とは思えないしっかりした様子で初代林家三平さんの三十三回忌法要に参列した海老名香葉子さん(中央)。左は林家三平、右は林家正蔵



 二代林家三平(41)が20日、東京・帝国ホテルで営まれた初代林家三平さんの三十三回忌法要に参列し、母の海老名香葉子さん(78)が胆のう結石のため今月8日に入院、12日に手術したことを明かした。



 三平は冒頭のあいさつで、「母はベッドで『胆のう結石だけに、法要を欠席になるかも』と語っていましたが来ました。病み上がりですが言葉は達者です」と笑わせた。三平は2009年3月に二代目を襲名。先代に対しては、「皆さんに愛された不死身の男。昭和の怪物です。一門、追いつこうと心がけます」と誓っていた。



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ジーコにドヤ!長友「できますよって伝えといて」









ジーコにドヤ!長友「できますよって伝えといて」

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<日本・イラク>ジーコ監督の前で華麗な突破を見せる長友



 ◇W杯アジア最終予選グループB 日本1—0イラク(2012年9月11日 埼玉)



 ザックジャパンの長友佑都は痛めていた右足首の不安はおくびにも出さず、圧巻の運動量で左サイドを制圧した。



 試合後、敵将ジーコ監督が「長友はあと90分やっても走り続けるんじゃないか?」とあきれ顔を見せれば、ザッケローニ監督も「後半45分でもオーバーラップしていた」と笑う。当の本人も「できますよって(ジーコ氏に)伝えといてください。体が軽すぎて困ってたくらいなんで」とケロッとしたものだ。それどころか「清武との連係は凄くやりやすい。でも世界のトップを目指すにはやることが多い。僕や(本田)圭佑、(香川)真司がレベル的に突き抜けないと、若手がついて来ない」とあくまでも上を見据えていた。



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見えたぞW杯!前田「狙い通り」Vヘッドで首位ターン!









見えたぞW杯!前田「狙い通り」Vヘッドで首位ターン!

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<日本・イラク>前半25分、前田(右)がゴールを決めアシストの岡崎と喜び合う



 ◇W杯アジア最終予選グループB 日本1—0イラク(2012年9月11日 埼玉)



 “中東キラー”前田が決めた。日本はジーコ元日本代表監督(59)率いるイラクに1—0で勝った。決勝点を決めたのは1トップの前田遼一(30=磐田)だ。前半25分に岡崎慎司(26=シュツットガルト)のクロスを頭で叩き込んだ。



 前田は対中東勢3戦連発。香川真司(23=マンチェスター・ユナイテッド)が腰痛で欠場した一戦で日本は最終予選前半戦首位ターンを確定させ、本大会出場へ前進した。11月14日の第5戦はアウェーでオマーンと戦う。



 前田がどでかい仕事をやってのけた。前半25分。駒野がDFの裏へスローイン。ボールを受けた岡崎が中央へ送る。そこへ走り込み得意の頭で合わせた。国際Aマッチ10得点目。10月には31歳になる遅咲きの男が23試合目で大台に乗せた。



 「迷いなく、狙い通りに入っていけた。練習通りオカ(岡崎)がうまく抜け出してくれた」。ゴール後は仲間とともに、8日に第1子となる長女が誕生したGK西川をゆりかごダンスで祝福した。試合前に急きょ香川の欠場が決定した。エース不在の不安をベテランが吹き飛ばしてみせた。



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腰に違和感あった…香川、ベンチ外も「重症ではない」









腰に違和感あった…香川、ベンチ外も「重症ではない」

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<日本・イラク>スタンドで観戦する香川



 ◇W杯アジア最終予選グループB 日本1—0イラク(2012年9月11日 埼玉)



 VIP席から勝利を見届けたザックジャパンの香川真司はロッカールームへ行き、笑顔でチームメートを迎え入れた。試合前日に行われたミニゲームの終盤に、腰に違和感を訴えて練習を離脱。試合当日まで出場の可能性を探ったが、100%の状態に戻らなかったため、午後3時に欠場を決めた。「力を入れた時に腰に違和感がある。迷惑を掛けるよりも出ない方がいいと思った」。ピッチには立てなかったが、得点の瞬間は笑顔で手を叩くなど気持ちはともに戦っていた。



【写真】試合終了後、本田と話し合うザッケローニ監督



 イラク戦は名誉挽回の舞台になるはずだった。香川は本職のトップ下ではない左MFの位置に苦しみ、国際Aマッチでは最近3試合無得点。周囲の評価が気になり、普段は見ないインターネット掲示板「2ちゃんねる」にも目を通した。



 平常心を失いかけていたが、試合前に尊敬する三浦知良(J2横浜FC)から激励メールが届き、発奮。「やるしかない。結果を出したい」と前向きになった矢先にアクシデントに見舞われてしまった。



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香川が腰痛欠場でイラクに辛勝…本田「真司がいれば、もっと個人技やコンビで崩せた」









香川が腰痛欠場でイラクに辛勝…本田「真司がいれば、もっと個人技やコンビで崩せた」

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 前半、先制ゴールを決め喜ぶ前田。左は岡崎(撮影・吉澤敬太)



 「W杯アジア最終予選、日本1-0イラク」(11日、埼玉ス)



 B組の日本が、折り返しとなる第4戦でジーコ元日本代表監督率いるイラクを1‐0で下し、5大会連続の本大会出場に大きく近づいた。FW香川真司(23)=マンチェスター・ユナイテッド=はこの日、腰痛を理由にベンチ入りメンバーから外れた。香川が今回のW杯予選で欠場するのは、3次予選から通じて初めて。日本は前半25分にFW前田遼一(30)=磐田=のゴールで先制し、香川の代役のFW清武弘嗣(22)=ニュルンベルク=も見せ場をつくった。エースを欠く緊急事態を、チーム一丸で乗り越えた。



【写真】試合後、ジーコ監督はザック監督に握手を求め近づくも…



 ジーコを粉砕した前田のゴールを、香川はスタンドから見守っていた。右手でガッツポーズを作り、拍手で仲間たちを祝福した。前日練習のミニゲーム、最後の最後で腰に違和感を覚えた。「治療をしたけど(出場したら)迷惑をかけるので。ボールを持った一瞬の動きでちょっと(痛めた)」。試合後は、悔しさを隠すように淡々と振り返った。



 ブラジルW杯予選でベンチにも入らなかったのは、3次予選を通じて初めて。ザッケローニ監督は午後3時ごろまで出場の可能性を探りながら「100%でない選手を送ることはできない」と代役に清武を立てる決断をした。香川の指定席だった攻撃的な左サイドに入った清武は前半15分、右サイド岡崎からのクロスを逆サイドで待ち構えてヘディングシュート。後半35分には本田のダイビングヘッドをおぜん立てするクロスも見せた。



 役割を果たした清武は、外してしまったヘディングには「もうちょっと練習します」と反省したが、「全員でマンマークに来て苦労したけど、自分のやりたいようにやれた」と全体的には自身に及第点を与えた。決勝ヘッドの前田は埼玉スタジアムの最終予選で3試合連続ゴール。「(先発に)定着した気持ちはない」と危機感を募らせながらも「たくさんのサポーターの前でゴールできてうれしい」と喜んだ。



 ただ、欠場で香川の存在感が浮き彫りになったのも事実だ。ザッケローニ監督は「香川の方が得点に近い」と影響を認めた。王様・本田も「真司がいれば、もっと個人技やコンビで崩せたと思う」と振り返った。協会はすでにメールでマンUに負傷の事実を連絡し、クラブの公式サイトでも伝えられた。



 香川は「歩くのは問題ない。しっかり治療したい」と出直しを誓った。香川の悔しさも乗せて、チーム一丸でW杯へ近づく勝ち点3をもぎ取った。



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香川欠場に専門家は「飛行機移動の負担が影響なら今後も起こり得る」









香川欠場に専門家は「飛行機移動の負担が影響なら今後も起こり得る」

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<日本・イラク>スタンドで観戦する香川



 ◇W杯アジア最終予選グループB 日本1—0イラク(2012年9月11日 埼玉)



 VIP席から勝利を見届けたザックジャパンの香川真司はロッカールームへ行き、笑顔でチームメートを迎え入れた。試合前日に行われたミニゲームの終盤に、腰に違和感を訴えて練習を離脱。試合当日まで出場の可能性を探ったが、100%の状態に戻らなかったため、午後3時に欠場を決めた。



 日本協会の原技術委員長は「腰痛は初めてということだったので大事を取った」と説明。ドクター間で連絡を取り、マンチェスターUにも状態は伝えている。



 早ければ15日のウィガン戦で復帰できる可能性もあり、香川は「そんなに重症ではない。しっかり治療して、一日でも早く復帰したい。ザッケローニ監督からも“近いうちに試合を見に行くから、しっかり治すように”と言われました」と前を向いた。



 ▼馬渡正明氏(佐賀大医学部整形外科教授、J1鳥栖チームドクター) MRI(磁気共鳴画像装置)などで検査してみないと詳しいことは分からない。足まで響くような痛みがあれば椎間板ヘルニアの可能性もある。そうなると回復まで時間がかかる。いわゆる腰痛症でも、さまざまな原因が考えられる。疲労性の筋肉痛なら回復は早い。ただ欧州と日本を飛行機で移動したことの負担が影響しているとすれば、今後も起こり得るので、より慎重なケアが必要だ。



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清武、輝き放った!ベンチ外の香川の分まで!









清武、輝き放った!ベンチ外の香川の分まで!

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相手をかわしてドリブル突破する清武(右)。欠場した香川に代わり、何度も好機を演出した(撮影・吉澤良太)(写真:サンケイスポーツ)



 サッカー・W杯アジア最終予選B組・第4戦(11日、日本1−0イラク、埼玉)日本はイラクに1−0で勝利。FW香川真司(23)=マンチェスター・ユナイテッド=が腰の違和感を訴えて欠場する緊急事態のなか、代わって入ったMF清武弘嗣(22)=ニュルンベルク=が代役以上の輝きを放った。MF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=は無得点に終わったものの、両軍最多のシュート5本を放つなど存在感を誇示した。



 決戦3時間前に決まった香川の離脱。緊急事態を救ったのはC大阪時代の後輩、MF清武だった。日本代表2戦連続3試合目の先発出場で、存在感を光らせた。



 「(香川からは)がんばれよ、と。でも本人が一番、悔しかったと思うんで。それに応えるプレーができたら、もっと良かったんですが」



 勝利の安堵(あんど)とともに、先輩を気遣った。前日10日の練習中、腰に痛みを感じたという香川自身は「重症じゃない」というが、ザッケローニ監督と相談の末、ベンチも入らず。スタメン発表前に聞いたという清武は、縦のコンビを組むDF長友から「やりたいようにやれ」と声をかけられ、先輩の“定位置”へと飛び出した。



 前半15分には、岡崎の右クロスにファーで飛び込んだ。ドンピシャで頭で合わすもGK正面。「たたきつけたかった。まだまだ、甘い」。後半35分にはMF本田へ絶妙なクロスを上げるなど、何度も好機を演出したが満足感はなかった。



 「勝ったのはよかったが、もう少しボールに絡みたかったし、目に見える結果が欲しかった」



 徹底した相手のマンマークに、悩みながらプレーしていたという。大きな相手に当たり負けしない技術。「これからずっと海外の選手と戦うのでしっかりやりたい」。主力として出場したロンドン五輪を終え、移籍したニュルンベルクでは開幕2試合でアシストを決めるなど結果を出しているが、力強く、より高みを見据えた。



 「(香川の)穴を埋めた? 穴とかじゃなく自分は自分なんで」。チラリとのぞかせた自負。C大阪に移籍した2010年。当時のエース香川の存在に出番すらなく、そこから成長した22歳。もはや“代役”ではない。1人の若き才能が、覚醒する。



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前田、ジーコ撃破弾!ザック日本救ったVヘッド









前田、ジーコ撃破弾!ザック日本救ったVヘッド

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前半25分、先制弾を決め、雄叫びを上げる前田(右)。アシストした岡崎と肩を組み、喜びを爆発させた(撮影・川口良介)(写真:サンケイスポーツ)



 サッカー・W杯アジア最終予選B組・第4戦(11日、日本1−0イラク、埼玉)ブラジルに近づいた! 日本はイラクに1−0で勝利。前半25分、MF岡崎慎司(26)=シュツットガルト=のクロスをFW前田遼一(30)=磐田=が頭で合わせ、決勝点を挙げた。FW香川真司(23)=マンチェスター・ユナイテッド=を腰痛で欠く緊急事態のなか、ジーコ元日本代表監督(59)が率いる強敵を撃破。B組で折り返しとなる第4戦を終えて3勝1分けで首位を守り、5大会連続のW杯出場に前進した。日本は11月に敵地でオマーンとの第5戦に臨む。



 「マエダ! マエダッ!!」。6万593人が埋めた埼玉スタジアムに、地鳴りのようなコールが響いた。0−0の前半25分、ゴールライン際を駆け上がったMF岡崎から絶妙の右クロス。中央に走り込んだFW前田が頭で合わせた。



 「練習通り。最高のスピードで、最高のボールがやってきた。相手のマークがルーズになるのは分かっていた」



 ゴールの起点となったプレーは「トリックスロー」。DF駒野が相手DFの背後にボールを投げ込むと、一瞬のスキを突いた岡崎がボールを受け取った。「あれは1試合に1回は成功している。(6月の)豪州戦も抜け出した」(岡崎)。8日に第1子の女児が誕生したベンチのGK西川に向け、全員でゆりかごダンスで祝福した。



 もっとも試合前は、ザック・ジャパンに暗雲が漂った。FW香川が腰痛のため急きょ、欠場を決断。ただでさえ、今野、内田らDF陣が出場停止のイラク戦。さらに、キックオフの笛が鳴ると「事前の調査とメンバーが違っていた」と、前田はジーコ監督の戦略に面食らった。



 悪い流れを自らの一撃で断ち切った。これで埼玉での最終予選は、6月のオマーン戦とヨルダン戦に続く3連発。“中東キラー”はこれで代表通算10得点とし、不動の1トップをアピール。それでも「危機感はいつもある」と笑顔は封印だ。



 あの日の悔しさを忘れない。6月8日のヨルダン戦はゴールを決めた一方で、自ら奪ったPKをMF本田に“強奪”された。ピッチでは平静を装ったが、取材エリアでは言葉少な。師と仰ぐ元日本代表MF名波浩氏に、「オレがけりたかった」と本音をぶちまけた。10年南アフリカW杯で落選した自身とは対照的に、スター街道を駆け上がった本田。無意識に遠慮が働いたが、チーム内の競争意識が日本の強さだ。



 8試合のW杯最終予選を3勝1分け、勝ち点10の首位で折り返し。ザッケローニ監督は「いい位置につけられた。できるだけ早くW杯を決めたい」と強気に言い放った。誰が欠けても、ほかの誰かが仕事をやり遂げる。後半戦もチーム一丸で、W杯ロードを駆け抜ける。



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本田、終了直後ザックと激論「僕に満足していない」









本田、終了直後ザックと激論「僕に満足していない」

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試合終了後、本田と話すザッケローニ監督(右)=埼玉スタジアム(撮影・山田喜貴)(写真:サンケイスポーツ)



 サッカー・W杯アジア最終予選B組・第4戦(11日、日本1−0イラク、埼玉)日本はイラクに1−0で勝利。FW香川真司(23)=マンチェスター・ユナイテッド=が腰の違和感を訴えて欠場する緊急事態のなか、代わって入ったMF清武弘嗣(22)=ニュルンベルク=が代役以上の輝きを放った。MF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=は無得点に終わったものの、両軍最多のシュート5本を放つなど存在感を誇示した。



 試合が終わるや、ジェスチャーを交えた“激論”が始まった。



 「ゴールを取れ。満足できない」。ザッケローニ監督が詰め寄ると、MF本田も負けじと「オレは(相手の視界から)消える動きはできていた」。1分弱、英語の大声がピッチに響いた。



 ボール支配率64%対36%、シュート数13本対6本と圧倒も1−0。チームとして決定力不足を露呈した。ただ、本田はやはり、抜群の存在感を示した。



 徹底的なマンマークにも「予想通り。後半は必ずスペースができると思っていた」。その通り、後半35分にはMF清武からのクロスにダイビングヘッドを放つなど、後半だけで両軍最多となる5本のシュートを放った。



 それでも“激論”するのは認め合うからこそ。指揮官は、期待されればされるほど燃えるエースの気質に、あえて高い要求をする。



 一方、本田は「僕にゴールを取れといってくれる人は少ない。普段からこっぴどくいわれている。僕に満足していない。そこはありがたい」とニヤリ。「勝てたのは大きい。個人的には決めきれるか決めきれないか。ちょっとの差が、ビッグゲームでは命取りになる」と自戒した。



 「名前は忘れたけど、名ストライカーが『ゴールはケチャップ。出ないときは出ないが、出るときはドバドバ出る』と言っていた。次は取れる自信がある」。元オランダ代表FWファンニステルロイの名言を例に、ゴール量産を予告した。最終予選は独走状態でも満足しない。前向きなぶつかり合いが本田を、日本を進化させる。



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香川、腰痛でベンチ外も「長引くことはない」…W杯アジア最終予選









香川、腰痛でベンチ外も「長引くことはない」…W杯アジア最終予選

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ベンチを外れ、スタンドから観戦した香川(右は酒井宏)



 ◆ブラジルW杯アジア最終予選B組第4戦 日本1—0イラク(11日・埼玉スタジアム) 不発に終わったMF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=が猛省した。何度も決定機を外したが、元オランダ代表FWファンニステルローイの「ゴールはケチャップのようなもの」という言葉を引用して「出る時は出る」と発言。腰痛でベンチ外になったMF香川真司(23)=マンチェスターU=に関しては「真司がいればもっと崩せた」と悔やんだ。GK川島永嗣(29)=Sリエージュ=は再三の好セーブを見せ、完封に大きく貢献した。



 イラク戦のピッチに背番号10の姿はなかった。キックオフ1時間前、衝撃の知らせはもたらされた。日本協会が香川が腰痛のため、ベンチ外となったと発表した。異変は、非公開で行われた前日練習で起きた。ミニゲームの終盤で腰に違和感を訴えた。試合当日もギリギリまで様子を見たが、「100%じゃない」とザッケローニ監督は回避を決断した。



 代表戦では不完全燃焼が続くが、挽回の機会は10月の欧州遠征以降へお預けとなった。所属するマンUのファーガソン監督が「香川の回復力については把握しきれていない。ドルトムント時代は参考になるだろうが、不安材料ではある」と、代表合流前に不安視したことが、的中してしまった。



 スタンドで観戦し、FW前田の先制弾の際には笑顔を浮かべ、拍手で祝福した香川。今W杯予選の欠場は、昨年11月に敵地で行われた3次予選の北朝鮮戦以来で、ベンチ外は初めて。「歩くのは問題ない。ただ、力を入れた時に響くことがあったので。重症ではない。長引くことはない」と軽症を強調した。本田は試合を振り返り「シンジがいれば、もっと崩せたと思う」と言う。ザック・ジャパンに香川は不可欠。たくましさを増した姿で、戻ってくる。



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本田、決定機外し猛省「真司がいればもっと崩せた」…W杯アジア最終予選









本田、決定機外し猛省「真司がいればもっと崩せた」…W杯アジア最終予選

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後半35分、ダイビングヘッドでゴールを狙う本田



 ◆ブラジルW杯アジア最終予選B組第4戦 日本1—0イラク(11日・埼玉スタジアム) 不発に終わったMF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=が猛省した。何度も決定機を外したが、元オランダ代表FWファンニステルローイの「ゴールはケチャップのようなもの」という言葉を引用して「出る時は出る」と発言。腰痛でベンチ外になったMF香川真司(23)=マンチェスターU=に関しては「真司がいればもっと崩せた」と悔やんだ。GK川島永嗣(29)=Sリエージュ=は再三の好セーブを見せ、完封に大きく貢献した。



 勝利チームとは、かけ離れた光景だった。MF本田は試合後、すぐにザッケローニ監督に呼ばれ、ベンチ前で厳しい口調で責められた。「もっとゴールを取れと。監督はそこが満足いっていない感じだった」。片言の英語で幾つか言い訳したが、結局は「決められなかったことが反省点。決定力というところの不足というものを露呈してしまった」と唇をかんだ。



 得点シーン以外で一番の決定機だった後半35分、左サイドMF清武からのクロス。エリア内でマークを外し、ダイビングヘッドを放った。「清武には事前に“あそこが空くから”と話していた。決めるか、決めないかはちょっとした差だけど、ビッグゲームになれば命取りになる」。シュートまでは完璧。だが、最後に相手GKに阻まれ、天を仰いだ。



 同7分にも、エリア内からのシュートを相手DFに当て、後半ロスタイムの左足シュートも相手GKに阻まれた。イラクMFハルドゥーンの厳しいマンマークを受け、前を向いて仕事ができない中、チーム最多となる5本のシュートを放ったが、空砲。チームメートに「マンマークでつかれた時にどうするか」「決めなあかん」と珍しく、弱音を吐く一面も見せた。



 ただ、落ち込んでばかりはいられない。10月には欧州遠征、11月にはオマーン戦を控え、ロシアリーグもすぐに再開する。決定力の改善について、元オランダ代表FWファンニステルローイの言葉「ゴールはケチャップのようなもの」を引用。「出ない時は出ないけど、出る時はドバッと出る」と説明し、「何本外しても、(打ち)続けるしかない」と期した。



 「自分では、もっとゴールを取らなければいけないと思っているけれど、言ってくれる人は少ないから。(ザッケローニ監督は)アドバイスをくれる存在として貴重。その期待に応えていきたい」。勝利に沸く埼玉スタジアムにあって、本田の心は、反省と向上心に向けられた。



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「日本の勝利たたえたい」若手にかけたジーコの戦いに異例のコール…W杯アジア最終予選









「日本の勝利たたえたい」若手にかけたジーコの戦いに異例のコール…W杯アジア最終予選

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激しい口調で指示を出すイラク・ジーコ監督



 ◆ブラジルW杯アジア最終予選B組第4戦 日本1—0イラク(11日・埼玉スタジアム) ザック・ジャパンが独走で首位ターンを決めた。元日本代表監督のジーコ氏(59)率いるFIFAランク78位のイラクと対戦した同23位の日本は、前半25分にFW前田遼一(30)=磐田=が決勝弾。腰痛でMF香川真司(23)=マンチェスターU=がベンチ外になるアクシデントも乗り越え、1—0で勝利。予選前半の4試合を3勝1分けの勝ち点10で折り返し、11月14日のオマーン戦(アウェー)でW杯出場に当確ランプをともす。



 日本代表監督時代に7勝2分けと無敗を誇った埼玉スタジアムで初黒星を喫したが、ジーコ監督(59)率いるイラクの戦いは、6万人を超える日本サポーターの共感を呼んだ。試合終盤には異例のジーコ・コールも起きた。会見での第一声は「まず日本の勝利を称賛したい」。15年間を過ごした“第2の故郷”を思うがゆえの言葉だった。



 先発メンバーの平均年齢は22・9歳。前回予選のオマーン戦(6月12日)から、MFムトゥハナ以外の10選手を入れ替えた。中心選手のFWユーニス、MFナシャトはコンディション不良で途中出場にとどまるも、多くの若手がボールを追った。



 イラクではいまだに自爆テロが頻発しているが、週末ごとに滞在先のカタールから首都・バグダッドに移動。ホテルでリーグ戦の生中継を見て、選手の状態をチェックしていた。勝ち点は2のままだが、W杯への可能性は残っている。「選手は努力してくれた。結果は前向きに受け止めている」。母国ブラジルで開催される祭典へ、神様は歩みを止めない。



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川島、どやっ!「神セーブ」連発でMVP…W杯アジア最終予選









川島、どやっ!「神セーブ」連発でMVP…W杯アジア最終予選

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イラク戦に勝利し、サポーターの声援に応える川島(右)ら日本代表イレブン



 ◆ブラジルW杯アジア最終予選B組第4戦 日本1—0イラク(11日・埼玉スタジアム) ザック・ジャパンが独走で首位ターンを決めた。元日本代表監督のジーコ氏(59)率いるFIFAランク78位のイラクと対戦した同23位の日本は、前半25分にFW前田遼一(30)=磐田=が決勝弾。腰痛でMF香川真司(23)=マンチェスターU=がベンチ外になるアクシデントも乗り越え、1—0で勝利。予選前半の4試合を3勝1分けの勝ち点10で折り返し、11月14日のオマーン戦(アウェー)でW杯出場に当確ランプをともす。



 ゴールマウスに君臨するその姿は、守護神というより鬼神。恐るべき反射神経でシュートをはじき続けた川島が、GKとしては異例のMVPに選ばれた。「チームが勝つことが一番だけど、今日のように自分たちのペースで試合を進められないこともある。自分としては、仕事をできたと思う」。ビッグセーブを連発した背番号1が、チームを救った。



 前半5分、この試合最初のセットプレーだった。Y・アハメドの右CKは、ニアでフリーとなったI・アハメドの頭にピタリ。至近距離で強烈な弾道が襲ったが、両手ではじき出した。「あの1本で向こうの(ニアサイド)狙いがハッキリした。立ち上がりに失点すると流れが悪くなる。最初のセーブで乗っていけたと思う」。ドヤ顔セーブで最初の危機を救った。



 1—0とリードした後の前半41分にもスーパーセーブが飛び出した。エリア左から、Y・アハメドがDF駒野と競り合いながら進入。トリッキーなタイミングで右足が振り抜かれたが、「どこにきてもフレキシブルに対応しようと思っていた」と横っ跳びのパンチング。決定機をまたも防いだ。



 ご当地さいたま市出身。ザック・ジャパン発足後、埼スタのゲームは5戦全戦完封と“ホーム”ゲームで圧倒的な成績を残している。W杯最終予選も、4戦1失点。唯一の失点もオーストラリア戦のPKによるものだ。今夏はベルギーリーグの弱小リールセから強豪Sリエージュへ移籍。プレッシャーもゲーム展開も環境は大きく変わったが、「ボク自身は何も変わらない」。頼もしいばかりの安定感だ。



 「僕らが目指しているものはW杯で勝ち上がること。まだまだレベルアップできるはず」。激戦を終えてすぐ。視線は世界基準へと引き上げていた。



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日本、前田の得点でイラクに勝利 W杯アジア最終予選









日本、前田の得点でイラクに勝利 W杯アジア最終予選

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2014年サッカーW杯ブラジル大会アジア最終予選グループB、日本対イラク。イラクのハルドゥーン・イブラヒム・モハンメド(右)のチェックを受ける日本の前田遼一(2012年9月11日撮影)。



【AFP=時事】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)アジア最終予選は11日、各地で行われ、グループBの日本は1-0でイラクに勝利した。



【その他の写真】ドリブル突破を図る本田圭佑



 マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の香川真司(Shinji Kagawa)が腰を痛めて欠場した日本は、元日本代表監督で、現在イラクの指揮官を務めるジーコ(Zico)監督による急造チームに序盤は苦しめられた。



 しかし、前半25分に日本は岡崎慎司(Okazaki Shinji)のクロスをゴールエリアにいた前田遼一(Ryoichi Maeda)が頭で押し込み、貴重な先制点を挙げた。



 後半に入ると、日本は、本田圭佑(Keisuke Honda)を中心に余裕を持ったプレーをみせ、イラクのアハメド・ヤシーン(Ahmed Yaseen)のシュートもゴールキーパー(GK)の川島永嗣(Eiji Kawashima)が体を伸ばして阻んだ。



 日本のアルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)監督は「できるだけ早くW杯出場を決めたいと思っているし、次の試合のことを考えてやっていきたい」とコメントを残した。



 5大会連続のW杯出場を狙う日本は、最終予選4試合を終えて勝ち点を10とし、グループBの首位の座をしっかりと保持した。次戦は、11月14日に行われるアウェイでのオマーン戦となっている。



 同日行われたグループBの試合では、オーストラリアが1-2でヨルダンに敗れた。一方グループAでは、韓国が2-2でウズベキスタンと引き分け、イランが0-1でレバノンに敗れている。【翻訳編集】 AFPBB News



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サッカー=W杯アジア最終予選で日本がイラク破る、香川は欠場









サッカー=W杯アジア最終予選で日本がイラク破る、香川は欠場

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9月11日、サッカーの日本代表は、埼玉スタジアムで2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選のイラク戦に臨み、1─0で勝利を収めた。写真はゴールを喜ぶ日本の選手たち(2012年 ロイター/Kim Kyung Hoon)



[埼玉 11日 ロイター] サッカーの日本代表は11日、埼玉スタジアムで2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選のイラク戦に臨み、1─0で勝利を収めた。これで勝ち点を10に伸ばし、本大会出場に大きく近づいた。



元日本代表監督のジーコ氏率いるイラクは序盤に決定機を2回作ったものの決められず。ピンチを乗り切った日本は前半25分、岡崎慎司のクロスを前田遼一がヘッドでゴールに叩きこんで先制点を奪い、これが決勝点となった。



試合後、前田は「あの動きは練習していた。オカが最高のボールをくれたので、自分はゴールを決めるだけだった。オカのおかげ」とアシストした岡崎をたたえた。



なお、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の香川真司は腰痛のため、この日はベンチ外。香川は試合後に取材に応じ、「練習中に腰をやってしまった。そんなに重症ではない。今日出られなかったのは残念だけど、そんなに長引くことはないので、しっかり治療していきたい」と深刻なけがではないと語った。



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英メディアもイラク戦を欠場した香川の負傷を報道









英メディアもイラク戦を欠場した香川の負傷を報道

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英メディアも香川の負傷欠場を積極的に報道 [写真]=足立雅史



 マンチェスター・Uの日本代表MF香川真司は、11日に行なわれたブラジル・ワールドカップアジア最終予選のイラク戦を腰痛のため欠場した。



 イギリスの『デイリーメール』や『デイリースター』など各メディアは、香川の欠場を報じている。



『スカイスポーツ』は、「出られなかったことは残念ですけど、そんなに長引くことはない」という香川のコメントを伝え、15日に行なわれるプレミアリーグ第4節のウィガン戦や、19日のチャンピオンズリーグのグループリーグ第1節ガラタサライ戦への影響を懸念している。



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香川が英国へ出発 腰は「重症ではない」









香川が英国へ出発 腰は「重症ではない」

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大勢のファンに囲まれ出発した香川=成田空港(撮影・棚橋慶太)



 腰痛で11日のサッカー・ブラジルW杯アジア最終予選のイラク戦を欠場した日本代表FW香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)が12日、成田空港から英国へ出発した。



【写真】大勢のファンに囲まれ日本を出発した香川真司



 患部については「重症ではない」とし、経過を見て復帰時期を決めるという。



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トップ下にふさわしいのは香川より本田!埼スタ緊急アンケート









トップ下にふさわしいのは香川より本田!埼スタ緊急アンケート

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ゴールしたのは前田だが、サポーターがみたいFWは?(写真:夕刊フジ)



 サッカー日本代表は11日、W杯アジア最終予選イラク戦に1−0で勝利。これでまた一歩、ブラジルに近づいた。とはいえ、サポーターの要望はとどまることを知らない。そこで、埼玉スタジアムに駆けつけたサポーター50人に本紙が緊急アンケートを実施。さて、本当にみたいザックジャパンの姿とは…。



 Q1 トップ下にふさわしいのはMF本田圭佑か香川真司か



 本田30人に対し香川20人。「香川が機能していないといっても、柔軟に調整してほしい。あれだけのレベルなんだし、できるはず」(20歳、男子大学生)というのが“現状維持派”だ。一方、「本田がワントップで香川トップ下が見てみたい」という意見や、「本田はボランチで」という人も。この日は香川が腰痛で欠場したが、今後も議論の的になりそう。



 Q2 ボランチ(守備的MF)は遠藤&長谷部のままでいいか



 経験の遠藤と高いキャプテンシーでは類を見ない長谷部のコンビは、やはり38人と圧倒的。



 それでもMF扇原貴と山口蛍(いずれもC大阪)というロンドン五輪代表を挙げ「世代交代してほしい」(38歳、男性会社員)と若い力を推す大胆な声もあった。



 Q3 代表に呼んでほしい選手は



 今回は招集されなかった宮市亮(ウィガン)が23人でトップ。次いで、ロンドン五輪組から永井謙佑(名古屋)が11人、大津祐樹(VVV)に7人と、若きFWを求める意見が多数を占めた。ちなみに、イラク戦でゴールを決めたのは30歳の前田遼一(磐田)。



 「ザック監督はとにかく保守的。若い世代に新しい刺激を求めてもいいんじゃないか」と男性サポーター。熟練の技かフレッシュさか。指揮官の耳にはどう響くだろう。(片岡将)



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日本vsイラク 試合後の選手コメント



[9.11 W杯アジア最終予選 日本1-0イラク 埼玉]



 日本代表は11日、W杯アジア最終予選第4戦でイラク代表と対戦した。FW香川真司が腰痛で欠場した日本は前半25分、FW前田遼一のゴールで先制。追加点は奪えなかったが、守備陣が無失点に抑え、1−0で競り勝った。最終予選のホームゲームは3試合連続完封で3連勝。3勝1分の勝ち点10に伸ばし、ブラジルW杯出場に大きく前進した。



以下、試合後の選手コメント



●FW前田遼一(磐田)

—スローインからの流れは練習どおり?

「はい。最高のスピードで最高のボールをくれたので、決めることができて良かったです」

—岡崎選手からダイレクトで来ることも分かっていた?

「そうですね。はい」

—序盤はチャンスがなかったが?

「そうですね。でも、結構マークがルーズになるということは分かっていたので、クロスは狙っていた」

—攻撃の形がつくりにくかった?

「でも、慌てていかなくてもいいかなと思っていた。必ずチャンスは来るからという考えでいた」

—代表10得点目。半分が中東からだが?

「(マークが)ルーズなので。ふた桁得点もうれしいけど、周りにはもっと取っている人もいっぱいいる。これを通過点にしたい」

—決勝点を取ったが、MOMは川島選手だった。

「本当に素晴らしいセーブを何回も見せていたので、ふさわしいと思います」

—ホームでの予選3試合、全試合でゴールしているが?

「最高の雰囲気をサポーターのみなさんがつくってくれているので、その中で決められたことはうれしい」

—清武選手が左に入ったが?

「結構、前を向いてくれるのでそこからのクロスは何回か狙っていた」

—ゴール後のゆりかごは?

「(西川)周作のうちに(子供が)産まれたので」

—イラクは対策もしてきたが?

「スカウティングしていた感じとだいぶ違って、メンバーもだいぶ違った。戦術もだいぶ違って、ガツガツ来ていた。そういう意味ではなかなか思いどおりにプレーさせてもらえなかったのが現実です」

—その中で守備でもクリアしたり、泥臭いプレーもあったが?

「そういうところで負けないように、そういうところでもチームに貢献できるようにと思った。ただ、正直、マークを外したり、チームに迷惑をかけていた部分もある」

—ここまでの4試合、自身の出来とフィット感は?

「試合に出てゴールを決めているのはうれしいけど、プレーはもっと上げていかないと。もっとレベルアップしてもっといいプレーしたいというのが本音です」

—具体的には?

「ボールを失う場面も多いし、もっとシュートも打ちたい」

—UAE戦はハーフナー選手が出ていたが、危機感はあった?

「危機感はいつもあります。あの試合に出たからというのはない。定着したという気持ちは、全然ありません」

—後半の初めに相手にケガ人が出たとき、本田選手と何を話した?

「距離感とか、そういう話です。距離感が良くない時間帯もあった」

—本田選手が近くにいたが?

「(本田)圭佑からも『マンツーマンで来ているから、自分が空けているスペースを使ってどんどんボールを受けて』と言われていたけど、ちょっとボールを失い過ぎた」

—予選の前半を終えて勝ち点10という結果は?

「引き分けを一つ挟んでいるけど、良いと思う。でも、自分の仕事はできたけど、それ以外のチームを助けるプレーとかをもっとしたかった。もっとがんばります」



●FW岡崎慎司(シュツットガルト)

—左足でアシストしたが?

「そんな蹴れないけど、ドイツでは『シンジは(左右両足)どっちも使えていいね』と言われる。そんなことはないんだけど。でもそう思われているのは悪くないので(笑)。チャンスメイクのシーンは増えてきているけど、シュートのシーンがなくて、FWとしてはもっとそういう機会を増やしたかった。ただ、右でチャンスメイクできて、結果としてアシストが付いたのはよかった」

—練習どおりのゴールだった?

「練習どおりというか、代表になってああいうのは結構成功している。ヨルダン戦でもオーストラリア戦でも1回はあの形でチャンスをつくれていた。その1回が入ったという認識。前田さんがよく決めてくれた」

—とっさに左足でクロスを上げた?

「相手が来ていたので、とりあえず左で当てたらいいかなと。瞬間的に判断できるようになっているし、相手の状況を見てプレースピードを上げていければ」

—清武のヘディングシュートも左足のクロスだったが?

「深くまで行ったらクロスというのは意識しているし、キヨ(清武)は見えていた。点を取る動きと、点を取らせる動きはいつもクオリティーを上げていかないといけないと思っている」

—左に清武が入った2列目の3人の連係は?

「(香川)真司が出ているときと変わらない。左でつくりながら右に持ってきたときにチャンスになる。バランスよく攻めれていたと思う。後半はちょっと失速気味だったけど」



●FW清武弘嗣(ニュルンベルク)

「ドイツに戻ったら、すぐに試合があるので。そっちでもがんばります」

—ドイツに移籍して再び代表でプレーしたが、変化はあった?

「ボールをもらうときに相手がデカくても、まず体を当てて、自分の前にスペースをたくさんつくって、体で負けないようにしないといけないと思った。でも、足がふらつくシーンもあったし、もう一回、向こうに行ってしっかりやってきたい」

—当たりには慣れてきた?

「まだまだだと思う。でも、海外の選手とやる機会はこれからも続くし、五輪から続いているので、少しずつそういう感覚はつかめている。それでも、ボールを失うことが多々あったので、そこは修正したい」

—C大阪時代より伸び伸びとプレーしていたが?

「いえ、いつもどおりです。セレッソのときと変わりません」

—代表はポジションチェンジの回数が少ない?

「流れの中では監督も『変わっていい』と言っていたけど、今日は相手がマンマーク気味についていたので難しかった」

—ドイツで積み重ねたい部分は?

「結果を出せればいいと思う。ゴールでも、アシストでも、結果がほしい」



●MF本田圭佑(CSKAモスクワ)

「勝てたことは大きかった。それが一番の収穫。個人的には決定力不足を露呈した試合だった。後半は必ずチャンスが来ると思っていたし、キヨ(清武)からのボールも事前に言っていた形だった。決めていれば完璧なゴールだったけど、決め切れないのはちょっとした差。それがビッグゲームになると、命取りになる。どうやって改善されるかといえば、続けるしかない。なんぼ外しても続けるだけ。名ストライカーが言っていた。ゴールはケチャップみたいなもの。出ないときは出ないけど、出るときはドバドバ出る。しっかり反省して、前を向いて。次の試合では取れる自信もある。前を向いて、ロシアに戻って、自分のクオリティーを上げていきたい」

—シュートまでのプロセスはよかった?

「マンツーだったけど、オランダ時代にはよくマンツーで付かれていた。今日は試合前から予測していたし、イメージもできていた。消える動きがポイントだと試合前から意識していた。後半はスペースが出てくると思っていたし、パスをもらうまでは、シュートまでは狙いどおりだった」

—試合後、ザッケローニ監督から何か言われていたが?

「監督は『ゴールを取れ』というか、普段から『もっとゴールを取れるはずだ』と言われる。自分自身、ゴールを求めているけど、『もっとゴールを取れ』と言ってくれる人は少ない。監督としてというより、一人のアドバイスをくれる人間として貴重だと思う。満足している素振りは一切見せないし、いい傾向だと思う」

—何か言い返しているようにも見えたが?

「そもそも直接はコミュニケーションは取りづらい。英語で何とか話しているけど。『消える動きは何回もしているけど、パスが出てこないときもあった』という話はしたけど、監督からすれば、1回でもチャンスがあるならそれを決めろって感じでしょうけどね。お互いに直接コミュニケーションを取れないぐらいがちょうどいいんでしょう。向こうも俺の言ったことはあんまり分かってないだろうし」



●MF遠藤保仁(G大阪)

—イラクの先発は予想していたメンバーとかなり違ったのでは?

「相手の先発メンバーは予想どおりだった。何も驚きはなかった。5番と10番が出ないのは予想していた。ただ、(中盤の3人に)3人でマンツーできたのは予想外だった。何となく考えていたけど、あそこまでベッタリ来るとは思っていなかったので、最初はどうしようかなと思ったけど、時間がたつにつれて、冷静にできたと思う」

—予想外というのは、マンツーは1枚くらいと思っていたということ?

「マンツーで来ないと予想していたのに、3人に3人が来ていた。(本田)圭佑にもマンマークがついていて、バイタルをうまく使えなかったので、後半はそれが課題かなと思っていたけど、前半のうちに1点入ったので、それほど前に行かなくてもいいようになった」

—3人がマークされたことでCBにボールを持ち上がらせたりして対処した?

「CBがフリーになっていたし、CBがボランチになればいいだけだから。ただ、サイドでもっと数的優位をつくったり、プレースピードを上げることで、もっとビッグチャンスが生まれたと思う」

—試合の中ですんなり対応できたのはなぜ?

「向こうがどのように来たとしても、個の力で相手を上回っているというのもそうだし、チームとして対応できるというのもある。コミュニケーションもしっかり取れていたし、ボールが止まっているときに監督や選手同士で話し合えた。早い段階で気づいたので、そのあたりも優位に試合を進められた要因だと思う」

—4試合で勝ち点10ということについては?

「イラクとも差がついたし、他のチームより1試合多いような状況だけど、勝ち点10はほぼパーフェクト。順調だと思う。ただ、まだ半分終わったところだし、これからアウェーが続く。できるだけ早く予選突破できるようにしたい」

—ジーコが率いるイラクとの試合だった。

「そういう意識はしなかったけど、久しぶりにジーコさんに会えたし、何より勝ち点3を取れて良かった。『体に気をつけてがんばれ』『若くていいチームですね』『日本はゲームをコントロールできる選手が多いのでがんばって』と会話しました」

—国際Aマッチ121試合目だった。

「意識はないです。またJリーグに戻るし、次は10月の欧州遠征。これからも足を止めずにやっていきたい」



●MF長谷部誠(ボルフスブルク)

—久々のフル出場だったが?

「個人的には90分何とかやった感じです。自分の中でフィーリングが合わないところもあった。チームが勝ったことはよかったけど、満足はしていない」

—イラクの印象は?

「ジーコさんによく研究された感じはある。一回リトリートして、僕と(本田)圭佑、ヤットさん(遠藤)のところにマンマークを付けてきて、中盤でボールを回せなかった。中盤で激しく来られて、相手のコンディションもいいなと感じた。糸口というか、チャンスは多くなかったけど、得点の形はこのチームが始まってからずっと練習していたし、今回の合宿でもやっていた」

—完封だったが?

「守備の部分でも危なかったのはセットプレーとカウンター。カウンターもうちのセットプレーからのカウンターだった。崩されてどうこうはなかったけど、セットプレーで前半2回危ないところがあった。そこは集中しないといけない」

—相手の10番と5番がベンチスタートだったが?

「今日のミーティングでは10番と5番が出てこないのはスカウティングで分かっていた。前の日までは5番と10番が中心というスカウティングだったし、新しい選手、初めて招集された選手もいて、どういう特長かまでは分からなかった」



●MF細貝萌(レバークーゼン)

—監督からの指示は?

「まず(本田)圭佑と岡ちゃん(岡崎)のサイドを変えるというのと、あとはセットプレーで(長友)佑都とマークを変えるということ。あとは3ボランチになって、自分がアンカーに入って、長谷部さん、ヤットさん(遠藤)と3枚でやることですね」

—3ボランチは準備してきた?

「そんなに準備はしていなかったですね」

—ぶっつけの形?

「そうですね。でも、役割としてはリードしているときに入ることは分かっていたので。そういう話はちょこちょこしていました」

—難しいゲームだった?

「簡単なゲームはないと思うし、ここから徐々にいい方向に向かっていけばいいと思う」



●DF長友佑都(インテル)

「相手がマンマークに来て難しかったけど、上に行くにはこういう相手を崩さないといけない。世界のトップに行くにはまだまだやることが多い。今日もフィジカルで負ける場面があった。そこで負けていたら世界のトップにはなれない。まだまだやることは多いし、課題が見つかった試合だった」

—先制点で楽になった?

「あの1点は大きかったけど、まだまだ満足できない。一人ひとりが精度、フィジカルを上げていかないと。来月、フランス、ブラジルとやれる。そこで試せるかなと」

—チームは成長してきている?

「もちろんチームの成長は感じるけど、その成長が遅いかなと。W杯まで、あと2年ない。その2年で個人として、チームとしてどこまで成長できるか。この成長度合ではまだまだW杯優勝は狙えない。確実に成長しているけど、満足していたら上には行けない。本当にトップを取りたいし、ブラジルW杯に対する思いは強い。満足はできない。まずは僕が世界一のSBにならないと、チームを引っ張れない」

—イラクは日本を研究してきた?

「ジーコがいい対応をしてきたなとは思った。やりづらは正直あった。マンマークで来て、ボランチを抑えられて。パスの出しどころを抑えられたときにだれがゲームを動かすか。それは今後考えていかないといけない」

—左サイドは支配していたが?

「アジアのレベルで負けていたら日本代表の資格はない。そういう意味では圧倒的に勝ちたい。個人が成長しないと戦えない」

—香川が急きょ欠場したが?

「僕も試合前のミーティングで知った。こういうこともある。チームにとっても大切な選手だし、攻撃のバリエーションは難しくなるけど、キヨ(清武)もがんばってくれたし、みんなでレベルアップしていきたい」」



●DF伊野波雅彦(神戸)

—90分プレーしてどうだった?

「戦術として迷っていた部分もあった。そこで自分の持ち味を出さないと、自分の感覚を取り戻せないと思ったので、戦術も大事だけど、自分の前に前に行くという持ち味を意識してプレーした」

—戦術は監督に言われたこと?

「どうしてもそれにとらわれすぎて、裏を取られたくないから下がってしまうことがあった。やっぱりそれでは自分の良さは生きないと思ったので、裏に出されたら、そこで対応するのが自分の特長だと思ったので。それは2日前くらいから考えていた。それでいくしかないなって」

—結果が出たことについては?

「ゼロで抑えられたのは一番良かった。何度か危ないシーンはあったけど、前回の試合、前々回の試合に比べたら、しっかり対応できていたかなと思う」

—途中から10番が入ってきたが?

「10番と5番の対策は、練習のときからやっていた。5番が持った瞬間に10番が動き出すというのは、トレーニングのときからしっかりやっていた。動き出しが上手い選手というのはミーティングでも確認していたので、入ってきた瞬間にそこは来るなと思った」

—クロアチアでの経験は生きた?

「その経験もあるけど、自分の中でしっかり切り替えられたことが大きい。自分の持ち味を出しながら、戦術を当てはめていこうと思ったので。それが、前回、前々回の試合では逆になっていたので、どうしても一歩遅れて、対応が遅れた。それを逆にしてみようと」

—監督には試合後、何か言われましたか?

「試合後ですか? 『やればできるんだから、しっかりやれ』と(苦笑)。考え過ぎとか、そういう部分があったんじゃないかと」

—アジア杯のように最後は点も取るかと期待したが?

「チームでやるより、代表の方がマークに付かれない分、得点のチャンスはある。点を取れたら良かったけど、DFとしてはゼロで抑えられて良かった」



●DF駒野友一(磐田)

—ジーコとは話した?

「それが話す場面がなかったんです。会えなかったので……」

—どんな試合をしようと思った?

「まずは勝つことを考えてやっていた。チームとして成長しているところは見せられたと思う。形として、それを出せたと思う」

—スローインは?

「あの形は練習していた」

—中盤の3枚にマンツーマンで付いてきていたが、サイドはどうだった?

「サイドも、サイドハーフとサイドバックにうまく対応されていたので、うまくオカちゃん(岡崎)と崩すことができなかった。そういった2対2の中でもうまく崩していければいいと思う」

—ハーフタイムに修正したことはある?

「マンマークが付いていることで、他の選手が動きながらボールを受けようということだったけど、ハーフタイムにボールをもらう側の動きが少ないということで修正が入ったので、そういう意味では後半は運動量が増えたと思う」

—06年から比べて自分の成長した部分は?

「結果を出して自分のプレーを見せたかったけど、結果を見せられなかったと思っている。でも、勝つことが一番だったので」



●GK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)

—試合の感想は?

「非常に重要な試合だと思っていたから、良い結果を出すことができてよかったし、チームのために何本かシュートを止めることができて満足しています」

—前半41分には駒野選手の影から来たシュートに対して素晴らしいセーブを見せたが?

「あの状況では、どんなシュートが来てもフレキシブルに対応できるようにしていた。うまく対応できて良かった」

—移籍してから初めての予選。変わったことは?

「僕の中で変わった部分はそんなにない。僕自身、今回入ってからもコンディションが良かった。フィジカル的にも、メンタル的にも、いくら前日までコンディションが良くても意味がない。試合の日にどれだけ良い状態でいられるかが大事だし、それはどこにいても変わらない。今はこの試合を終えて、また自分のチームに戻って良い結果を出すことしか頭にない。1試合1試合、代表でもそうだし、自分のチームでもレベルアップできるようにがんばっていきたい」

—MOMになったことは?

「僕にとって大事なことではない。大事なことは試合に勝つことなので。昨日まで良い準備をしたと言っても、今日何もできなかったら何の意味もなかった。だから、チームのためにできて良かった」

—受けるシュートは減ってきた?

「まだ試合によりますね。この前は多かったですし」



●FW香川真司(マンチェスター・U)

—腰の状態は?

「大丈夫です。昨日ちょっと練習中に腰をやっちゃって。治療したけど、チームに迷惑をかけるよりは監督と話して今回はベンチ外ということになった」

—どんな状況で痛めた?

「ボールを持っているとき、一瞬の動きのときに痛めた。試合に出られなかったのは残念だけど、そんな重傷じゃない。長引かないと思う。治療して、1日でも早く復帰したい」

—今は普通に歩いているが?

「歩くのは問題ない。力を入れたときに腰に響くときがある。コンディションが100%ではないという判断だと思う。やれることはやったけど……」



●DF酒井宏樹(ハノーファー)

—ベンチ外ということだったが?

「監督も考慮してくれたと思うし、クラブに帰ってしっかりがんばっていきたい。代表という場所はすごい大事だけど、クラブで試合に出ないと代表にも入れない。そこを考慮してくれたと思う。代表でのプレーもクラブでやっているプレーも変わらない。その質を上げていきたい。試合勘が戻ってくればもっともっといいプレーができると思う」



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長友佑都「キヨとはすごくやりやすかった」=サッカー日本代表



 サッカー日本代表は11日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第4戦、イラク戦(埼玉スタジアム)に臨み、1−0で勝利した。日本は前半に前田遼一がゴールを決め、これが決勝点となった。この結果、日本は3勝1分けの勝ち点10でグループBの首位に立っている。



 以下は、試合後の長友佑都(インテル/イタリア)のコメント。



「(香川真司は)チームにとってホントに大切な選手だし、彼が出ないってことは攻撃のバリエーション的に難しいところもあったかなと思います。でもキヨ(清武弘嗣)もホントに頑張ってくれたし、みんなでレベルアップしていきたいと思ってます。もちろん僕はずっと彼と組んできたんで、寂しさはありましたよ。ただ誰とやっても同じようにしたかったし、キヨのサポートをしてあげようという気持ちで入りました。彼自身フォローが必要だったと思うし、その通りやってくれたと思います。



 キヨは(オーバーラップする)タイミングを見てくれてるんで、すごくやりやすかったですし、このコンビもこれから出てくるかもしれないので、もっともっと高めたいです」



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香川:「(腰痛は)歩くのは問題ないけど…」









香川:「(腰痛は)歩くのは問題ないけど…」

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'Shinji Kagawa'



11日に行われた2014年ブラジルワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦は1−0で日本が勝利を収めた。



以下は試合を欠場した香川真司の試合後のコメント。



香川:「昨日、練習中に腰をやってしまって、治療したけど、監督の判断で今日は…(ベンチ外になった)。(どのような感じで痛めたのか?) ボールを持っているときの一瞬の動きで痛めた。そんなに重傷ではない。今日出られなかったのは残念だけど、そんなに長引くことはないのでしっかり治療していきたい。(痛みはどの程度?) 歩くのは問題ないけど、力を入れたときに腰に響くところがあった。そういうコンディションでは100パーセントを出せないという判断もあったと思う」

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香川 次戦出場可否はチーム診断の結果次第



 腰痛のためイラク戦を欠場した香川真司について、11日付の英デーリー・スター紙(電子版)は15日のウィガン戦の出場は「時間との戦い」と伝えた。



 出場するか否かの判断はマンチェスターUのメディカルスタッフが診察を行った後に下されるとした上で、ファーガソン監督は香川が序盤戦から好調を維持していると考えていることから「監督は香川の出場を切望するだろう」と報じた。



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香川、腰痛「重症ではない」20日未明の欧州CLで復帰か









香川、腰痛「重症ではない」20日未明の欧州CLで復帰か

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 成田空港で大勢のファンに囲まれる香川(中央)=撮影・棚橋慶太



 サッカーのブラジルW杯アジア最終予選イラク戦から一夜明けた12日、日本代表の海外組が所属チームに戻るため出国した。腰痛で試合を欠場したFW香川真司(23)=マンチェスター・ユナイテッド=は成田空港から渡英したが、15日のイングランド・プレミアリーグ、ウィガン戦の出場には慎重だった。「万全の状態で挑みたい」とした欧州チャンピオンズリーグ(CL)初戦のガラタサライ(トルコ)戦(日本時間20日未明)での復帰を目指す可能性が出てきた。



【写真】大勢のファンに囲まれ日本を出発した香川真司



 復帰時期について、香川は慎重な姿勢を崩さなかった。マンチェスター・ユナイテッドは、次戦でFW宮市亮が所属しているウィガンと対戦するが、「分からないっす。移動もあるし、メディカル(スタッフ)と相談してから」と明言を避けた。



 腰は香川にとって初めて痛めた箇所だ。「重症ではない」としながらも、即復帰というスケジュールは採用しづらい。復帰時期として、視野に入れているとみられるのがガラタサライとの欧州CL。「レギュラー争いも大変。覚悟して万全の状態で挑みたい」と、出場に意欲的だった。



 連戦と、英国からの長距離移動からくる疲労が腰痛の原因とも考えられるが、「自分のケア次第で何とでもなる。いい教訓になった」と前向きにとらえた。「柔軟性とか、体幹の強さとかプレミアに行って痛感していることなので、頑張りたい」と、課題が明確になったことも好材料だ。



 出発ロビーにはファン約200人が詰めかけ、出国手続き後も「頑張れ!」と度々声をかけられた。搭乗直前までサインや握手の求めに応じた一方で、飲み薬による治療は続けている。「代表(戦)の雰囲気は素晴らしい。チームと違う」。スタンド観戦で感じた悔しさを胸に秘め、マンチェスターでの戦いに赴いた。



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