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前田、ジーコ撃破弾!ザック日本救ったVヘッド









前田、ジーコ撃破弾!ザック日本救ったVヘッド

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前半25分、先制弾を決め、雄叫びを上げる前田(右)。アシストした岡崎と肩を組み、喜びを爆発させた(撮影・川口良介)(写真:サンケイスポーツ)



 サッカー・W杯アジア最終予選B組・第4戦(11日、日本1−0イラク、埼玉)ブラジルに近づいた! 日本はイラクに1−0で勝利。前半25分、MF岡崎慎司(26)=シュツットガルト=のクロスをFW前田遼一(30)=磐田=が頭で合わせ、決勝点を挙げた。FW香川真司(23)=マンチェスター・ユナイテッド=を腰痛で欠く緊急事態のなか、ジーコ元日本代表監督(59)が率いる強敵を撃破。B組で折り返しとなる第4戦を終えて3勝1分けで首位を守り、5大会連続のW杯出場に前進した。日本は11月に敵地でオマーンとの第5戦に臨む。



 「マエダ! マエダッ!!」。6万593人が埋めた埼玉スタジアムに、地鳴りのようなコールが響いた。0−0の前半25分、ゴールライン際を駆け上がったMF岡崎から絶妙の右クロス。中央に走り込んだFW前田が頭で合わせた。



 「練習通り。最高のスピードで、最高のボールがやってきた。相手のマークがルーズになるのは分かっていた」



 ゴールの起点となったプレーは「トリックスロー」。DF駒野が相手DFの背後にボールを投げ込むと、一瞬のスキを突いた岡崎がボールを受け取った。「あれは1試合に1回は成功している。(6月の)豪州戦も抜け出した」(岡崎)。8日に第1子の女児が誕生したベンチのGK西川に向け、全員でゆりかごダンスで祝福した。



 もっとも試合前は、ザック・ジャパンに暗雲が漂った。FW香川が腰痛のため急きょ、欠場を決断。ただでさえ、今野、内田らDF陣が出場停止のイラク戦。さらに、キックオフの笛が鳴ると「事前の調査とメンバーが違っていた」と、前田はジーコ監督の戦略に面食らった。



 悪い流れを自らの一撃で断ち切った。これで埼玉での最終予選は、6月のオマーン戦とヨルダン戦に続く3連発。“中東キラー”はこれで代表通算10得点とし、不動の1トップをアピール。それでも「危機感はいつもある」と笑顔は封印だ。



 あの日の悔しさを忘れない。6月8日のヨルダン戦はゴールを決めた一方で、自ら奪ったPKをMF本田に“強奪”された。ピッチでは平静を装ったが、取材エリアでは言葉少な。師と仰ぐ元日本代表MF名波浩氏に、「オレがけりたかった」と本音をぶちまけた。10年南アフリカW杯で落選した自身とは対照的に、スター街道を駆け上がった本田。無意識に遠慮が働いたが、チーム内の競争意識が日本の強さだ。



 8試合のW杯最終予選を3勝1分け、勝ち点10の首位で折り返し。ザッケローニ監督は「いい位置につけられた。できるだけ早くW杯を決めたい」と強気に言い放った。誰が欠けても、ほかの誰かが仕事をやり遂げる。後半戦もチーム一丸で、W杯ロードを駆け抜ける。



「この記事の著作権はサンケイスポーツ に帰属します。」

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